初めての飲食店出店!居抜き工事で抑えるべき注意点と具体的なポイント

query_builder 2024/09/10
開業 資金

こんにちは!飲食店の出店を考えている皆さん、居抜き物件を検討している方も多いのではないでしょうか?居抜き物件は、初期費用を抑えてスピーディーに開店できる魅力がありますが、その反面、見逃してはいけない注意点もいくつかあります。今回は、居抜き工事の具体的なポイントや、成功するための秘訣について深掘りしていきます!


目次

1.居抜き工事とは?

2.居抜き工事のメリットとデメリット

・メリット

・デメリット

3.居抜き工事で抑えるべき注意点

・法律や規制の確認

・設備の状態確認

・契約内容の確認

4.居抜き工事の具体的な費用の目安

5.まとめ


1. 居抜き工事とは?


居抜き物件は、前のテナントの設備や内装が残っている状態の物件です。これをそのまま使うのではなく、自分の店舗に合わせて改装することを「居抜き工事」と呼びます。例えば、キッチン設備がすでに整っている場合、一般的な新規出店に比べて30〜50%のコスト削減が期待できます。


2. 居抜き工事のメリットとデメリット


メリット

・コスト削減: 新装開店の場合、内装工事や厨房設備に1,000万円以上かかることもありますが、居抜き物件を活用すればその半分以下、500〜700万円程度で済むことが多いです。

・工期短縮: 居抜き工事の場合、通常の内装工事に比べて工期が20〜30%短縮でき、1〜2ヶ月で開店できるケースも。

・既存の顧客層: 前のテナントの顧客がそのまま流入することも期待できます。


デメリット

・見えないコスト: 隠れた修繕費用や設備更新費が発生する可能性があり、見積もり時点で把握していない費用が50〜100万円追加になることも。

・レイアウトの制約: 既存の設備配置に左右されるため、店舗の理想的なレイアウトができないことがあります。


3. 居抜き工事で抑えるべき注意点


法律や規制の確認

特に飲食店では、消防法や建築基準法、食品衛生法など、さまざまな法律が関わってきます。例えば、排気設備が適切でないと、改善に100万円以上のコストがかかることも。必ず専門家(建築士や行政書士)に依頼して、事前に規制に適合しているか確認しましょう。


設備の状態確認

見た目は綺麗でも、内部の配管や電気系統が古い場合は、思わぬ出費に繋がります。特に水回りや電気系統は修繕費用がかさむことが多く、場合によっては50万円以上の追加費用が必要です。設備点検は必ず専門業者に依頼し、詳細な見積もりを取ることをおすすめします。


契約内容の確認

居抜き物件の契約には、設備の所有権や修繕の範囲が含まれていることがあります。例えば、エアコンや厨房機器が壊れた際の修理費用をどちらが負担するかは明確にしておかないと、予期せぬトラブルの原因になります。契約書をよく読み、弁護士や不動産の専門家に相談して理解を深めておきましょう。


4. 居抜き工事の具体的な費用の目安


居抜き工事の費用は、物件の状態や工事の範囲によって異なりますが、一般的には次のような費用がかかります。

・基本工事費: 200〜500万円

・設備更新費(必要に応じて): 100〜300万円

・内装調整費: 50〜150万円

・その他(消防設備の改善など): 50〜100万円

これに加えて、物件の賃貸契約に関する保証金や初期費用も考慮する必要があります。トータルで700〜1,000万円程度が目安になります。


5. まとめ


居抜き工事は初期コストを抑えて飲食店をオープンできる魅力がありますが、隠れた費用や規制に注意することが成功のカギです。事前の準備と計画が重要であり、適切な専門家の協力を得ることでリスクを減らし、理想の店舗づくりを実現しましょう。


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