【最終回】アクシデントを乗り越えて──お客様の「ありがとう」のために。 | ブログ｜飲食店の店舗内装・施工のポイント

今回で、この社食ブログも最終回となります。
思い返せば、さまざまなアクシデントがありました。

• 看板が届かないというトラブル

• 言葉の行き違いによる発注ミス

• 現場の進行とお客様のご希望とのズレ　など

どれも一見「トラブル」でしたが、ひとつひとつ丁寧に向き合う中で、
「伝え方」や「確認の仕方」の大切さを、改めて痛感しました。

■ 結果としては「納得のいく仕上がり」に

最終的には、お客様にも「想像以上の仕上がりですね」と言っていただける工事となりました。
現場スタッフ全員が同じ方向を向き、最後までやりきった結果です。
ただ、同時に反省点も多く、次に活かすべき課題も見えました。

私たちは、単に「施工を終える」ことを目的にしていません。
**「お客様の想いをカタチにする」**ことを使命としています。

■ これから工事をお考えの方へ

内装工事は、デザインや価格だけでなく、
「どれだけ親身に寄り添ってくれる会社か」がとても重要です。

私たちは、今回の経験を通して、
「伝わる言葉」「見える安心」「最後まで責任を持つ姿勢」を
これまで以上に大切にしていく決意です。

もし、

「店舗をリニューアルしたい」
「社員食堂をもっと明るくしたい」
「使いやすさとデザイン性、どちらも叶えたい」

そんなお考えがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
現場で学んだ“リアルな対応力”で、きっとお役に立てます。

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■ 最後に

4回にわたる現場ブログを通じて、
「工事の裏側」や「人の思い」を少しでも感じていただけたなら幸いです。

これからも、ひとつひとつの現場に真摯に向き合い、
お客様に「頼んで良かった」と言っていただける仕事を続けてまいります。